DVDプレスとCDプレスの東京ディスクセンター株式会社 〒101-0041 千代田区神田須田町2-7-1 TEL 03-3355-6788
 トップページマスターディスクの作れない方を応援します。> 弊社でちゃんとオーサリングします。
 
弊社でちゃんとオーサリングします。
映像作品ができあがるとは?   映像作品ができあがる...とは?
現在の映像制作の最後のプロセスとしては、映像編集とMAが終わったら、使用目的に併せて映像ファイルを書き出します。大別すると、作品を保存するために書き出す品質重視の容量の大きなファイル(.movなど)と、試聴するために目的にあわせて軽く圧縮したファイル(.mp4など)に分けられます。
以前は、テープとして書き出して終了でしたが、現在は、放送局を除いてテープにしても再生環境がないため、上質なファイルとして保管することで実質の編集終了になっていると思います。
映像業界では、昔から「カンパケ」とか「カンパケる」と言いますが、カンパケとは、この完成原盤のことを指しております。カンパケがあがったら.....映画館で上映する、インターネットでサーバーに乗せる、ブルーレイにする、DVDにするなど、使用目的によって次の工程へ進みます。

映像作品ができあがるとは?   DVDにしたい時.....次にどうする?
DVD VIDEO は、単体の映像ファイルではなく、複数の映像やメニュー、動作プログラムが内蔵されたひとつのボリューム(一冊の本のようなもの)です。
映像編集のシステムから書き出すというものではなく、書き出した映像ファイルからDVDオーサリングの作業へて作成されたものが、DVD VIDEO というものです。
見た目では,1枚のディスクがひとつの DVD VOLUME になっていて、ディスクの中には、 VIDEO_TS と AUDIO_TS というホルダーがあります。
これが、一般の方がDVDと呼んでいるものの正体です。
これを作るために DVDオーサリングという作業をする訳ですが、専門的な仕事なので、仕事として企業さんから依頼されて映像制作をしている方は、オーサリングスタジオに依頼し、マスターになる DVD VIDEO のディスクを作ってもらうのが基本になります。
経験値がなく、自己流で進めると....なかなか良い結果が生まれませんので、ご注意下さい。

映像作品ができあがるとは?   専門的なオーサンリングスタジオに外注する。
画質劣化を最小限に抑えます。動作プログラムが設定できます。
プレス用のコピーガード・リージョンコードを設定できます。
オートマチックに作られる簡易なソフトと違い、リサイズ、チャプターポイント設定、エンコード、メニュー画像作成、動作プログラム、動作チェックと、ひとつひとつを細かく設定して動作検証ディスク(DVD-R)を作り、お客様にご確認頂けます。
プレスしたい場合は、コピーガードやリージョン設定をしたDDP形式のマスターを作り、工場に送ることができます。
コピーの場合は、検証ディスクが合格ならば、そのままマスターディスクとして使用できます。

映像作品ができあがるとは?   内容に応じてお見積もり致します。(25,000円〜)
オーサリング料金の計算は、実際の作業時間を元に算出します。
作品の長さ、映像の本数、チャプター数、メニュー数、動作手順などがわかれば、あらかじめ、お見積書をお送りして.....その範囲内で作業を進めさせて頂きます。
 
オーサリングにかかる日数
弊社でご予約頂いたお客様には、できるだけ即日・翌日には検証ディスクをご覧頂けるようなスピーディーな対応をさせて頂いております。

映像作品ができあがるとは?   入稿の仕方
良質な映像ファイルをHDD(外付け・ホータブル用ハードディスク)に入れてご入稿下さい。
USB、FireWire400/800、Thunderboltの端子に対応します。
長尺作品のために、高速ポータブルSSD(USB3.0/480GB)を無料でお貸し出ししています。
10分程度の短いものでしたら、ギガファイル便等でネット送信してください。
 
どんな形式で書き出して入稿するの?
サイズ 現在は多数の方がフルHDの 1920×1080pixel のサイズで編集されていると思いますが、4Kなどそれ以上の画素数でプロジェクトを組んでいる場合はフルHDのサイズで書き出してください。
それ以外の方は、ご自分のプロジェクト設定にあわせたネイティブな(変化させない)サイズとフレームレートで書き出される事をお勧めします。

フレームレート(fps) ご自分のプロジェクト設定にあわせたレートにしてください。書き出し設定とプロジェクト自体の基本設定を照合してください。
ほっておくと、全然違うfpsになっている場合があります。
日本では基本的に 25fpsやその倍数(ヨーロッパ圏 : PAL方式で使われる設定)ということはありませんので、ご注意下さい。

キャリア・コーデック
(ファイル形式)
一般的な形式で書き出しやすい形で構いません。もし書き出しにくくなければ下記の形式にして頂けると作業がスムーズです。
キャリア: .mov(クイックタイム) コーデック: ProRes422(HQ)、H264

ファイル名 全角文字を使わず、半角英数字にしてください。特にウインドウズOSから書き出される場合、ご注意下さい。

メニューサンプルJPG
メニューのテンプレートの
ダウンロードはこちら
  メニューはどうやって入稿?
基本的には、数MB のものですから、ZIP圧縮してメール添付または、ファイル便でお送り下さい。
反応するボタンの仕組みはこちらで作りますので、下地部分の画像をお送り頂ければとおもいます。
※弊社でメニュー作成をご依頼される場合は、適当な形式で画像と完成イメージをお送ってみて下さい。
 なんとかします。
 
メニューのファイル形式は?
サイズ 現在は16:9のテレビしか販売されていないので、DVDのメニューは、853×480pixel の画像ファイルを元に作ります。
ブルーレイと共用する場合は、1920×1080pixelで作りますが、この場合でも 853×480pixel に変換して読みやすさを確かめてください。
細かい字が読めなくなる事が、ひんぱんに発生します。

ファイル形式 弊社では、Photoshopを使用しますので、メニューの細部、ボタンの形まで指定したい場合は、レイヤーを統合しないで 853×480pixel の .psdのファイルをお送り下さい。
イラストレーターを元に作成したい場合でも、PSDファイルのレイヤーにイラストレーターのオブジェクトをドラッグして配置し、仕上げてください。

  うまくいくコツ.... 画面の端に文字を書かない!! 細かすぎる文字は書き直す!!
詳しくわかるDVDオーサリング 最新のテレビでも(ブラウン管時代より、はるかに改善しましたが)セーフティーゾーンという概念(どこまでのエリアが確実に表示されるか)と、テレビやパソコンの解像度はHD(1920×1080以上)だけどDVDの解像度はSD(実質720×480、表示は853×480)であるという....2つの大事なポイントを忘れないでください。
PCのディスプレイでは、大きなディスプレイの中に小さな再生画面があるという縮小された感じになるので、映像ファイルやメニューの隅から隅まで全部見えています。
テレビの概念は、そうではありません。全ての走査線のうち端のいくつかは、視聴者に見えないようにしてあります。(放送では端の走査線に画像でない情報を挿入する場合があるため)
つまり、映像やメニューの端ギリギリに文字を書くと、テレビではちょん切れて見えます。
へぇー、テレビで見るとこうなるのかー、PCで見れば見えるんならいいや.....いいえ、そんな問題ではありません。
画面の端ギリギリに文字を置いたり、潰れて見えなくなるような小さな文字を挿入する事は、映像制作の基本的な禁則事項です。
HDのサイズでPCで見ているという環境は、DVD視聴者の基本環境ではありません。
現在のDVDの視聴の基本は、SDのサイズの映像をHDまたは、4Kにアップコンバートし液晶テレビで見ている...といったところです。
ご自分で、メニューの下地を作る場合、平面のデザインと相違するコツが多いので、うまくメニュー用に作り直しましょう。
 
DVDプレスとCDプレスの東京ディスクセンター株式会社 〒101-0041 千代田区神田須田町2-7-1 TEL 03-3355-6788